解答:たまごのまめ知識

世界をげんきにする!人形町、神保町にも近い茅場町の励まし女性整体師 鶴見光沙子です 😀


以前出しました健康オタク問題:たまごのまめ知識の解答編です。


1.新鮮な卵と古い卵の見分け方は?


答え b.白身(濃厚卵白)の盛り上がり方。

新鮮な卵を割ると、卵黄→濃厚卵白→水溶性卵白の三層からなっています。たまごが古く

なるに従い 濃厚卵白の粘りをささえている卵白のタンパク質であるオボムシンの網目構

造が壊れてゆるんでいく過程を鮮度劣化と呼んでいます。しかしながら、たまごの中は、

通常ほぼ無菌状態ですので、機密には、鮮度劣化とはいいにくいものです。



2.赤玉と白玉、栄養素的な違いはあるのでしょうか?


答え c.両者に違いはない。

赤玉も白玉も鶏種による違いしかなく、特に栄養素としての違いはありません。



3.卵黄色はどのように決まるのでしょうか?


答え c.飼料による違い。

通常たまごの黄身は、とうもろこしの黄色の色です。これを赤っぽくするには、パプリカ

を飼料に配合します。反対に、とうもろこしの代わりに、マイロや米を使用すると、レモ

ンイエローのような色になります。栄養素的には大きな差はありません。



4.ゆでたまごにしたとき、卵の殻がむきにくいのはどうしてでしょうか?


答え b.新しいから

産みたてのたまごは、二酸化炭素が充満しており、これを加熱すると、卵白中の二酸化炭

素が、急に気化して内圧が高まり、このために卵白と卵殻膜が卵殻に強く押し付けられ、

殻をむくと卵白がくっ ついてきます。また、卵白は二酸化炭素を含んだまま凝固します

ので、艶のない食べてもパサパサした状態になってしまいます。



5.夏場、卵の殻が薄かった原因はなんでしょうか?


答え b.暑さでハアハアと呼吸するため。

鶏には人と違い、汗腺がないため、体温調整を呼吸によって行います。卵殻は、炭酸カル

シウムを中心として成り立っており、夏場呼吸により、二酸化炭素を吐き出すことで、炭

酸カルシウムの生成をさまだけることになります。そのため夏場は殻の薄いたまごができ

やすいといえます。


是非とも卵を扱う時に参考にしてくださいね。

売り場の宣伝文句にだまされちゃだめですよ!




コメントを送信

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です