腰を温めるとおしっこが近いのが改善される?

日本橋の隣、茅場町の励まし女性整体師 鶴見光沙子です 😀


2月20日に来院されたE.Iさんが言われてた言葉。

「私、おしっこ近いんですけど、腰をカイロで温めるようになってから、前よりもおしっこの回数が

減ったんです。腰を温めるとおしっこ近いのが改善されるんですね!」

私もそれは聞いたことがなかったので、「そうなんですか?興味深いので調べてみますね!」と答え

ました。

いろいろ調べてみましたが、そういう説はみられなかったが、でも、東洋医学的にみてみると、あな

がち間違えでもないかもしれない。

東洋医学的にいうと、おしっこが近い原因は主に以下の3つが考えられるという。


1:心因性頻尿(緊張やストレスなどで起こる頻尿)

絶えず緊張を伴う環境にいる場合や、ふだんと違う環境になったり、なると思ったとたんに、尿意が

頻繁になることがあります。下半身が冷えやすく、一方でのぼせやすいこともあります。

(対策)

気の流れを改善し体内のエネルギーの流れを滑らかにすることです。


2:胃下垂気味

運動不足で筋力がなく疲れやすい人、中年以降運動しなくなり、ぷよっと下半身が太り気味の人にこ

のタイプが多い。下がってくる内臓によって膀胱は絶えず圧迫されているので、すぐに排尿しなけれ

ばならなくなる。冷たいものを食べ過ぎたり、冷えたり、疲れすぎたりすると頻尿が起こりやすい。

(対策)

中医学では、内臓の気を高めます。普段から猫背にならないよう正しい姿勢を維持するよう意識して

ください。腹筋背筋運動、ウォーキングなどで筋力アップ。



3:更年期以降

「更年期以降、しょっちゅう膀胱炎を起こすようになった。病院にかかると無菌性といわる・・・」

冷えたり、疲れたりするとすぐに発生します。日中もトイレは近いのですが、夜間も2度3度と起き

てはトイレに通う場合が多い。

(対策)

老化は、下半身からおこるといわれます。中医学でいう「腎」の関連する部分に様々な不具合が現れ

ます。年齢とともに粘膜の抵抗性が落ちるので、粘膜の強化も必要。


ということで、腰を温めたら良い!なんて言葉はどこにもないものの、全ての原因のキーワードに

「冷え」が入っているのに注目!「冷え」は万病の元とは言いますが、本当に「冷え」から来る病気

は沢山あるのです!

なので、3つの原因の対策としては、「身体を温める」ということが重要になってくるのではないで

しょうか。

そう思うとあながちE.Iさんの言われていることも的はずれではないということです。


私も試してみようかと思います。

さあ、効果あるかは乞うご期待!! 😉


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