うつになる人は、記憶を忘れられない人?

中央区茅場町の励まし女性整体師 鶴見光沙子です 😀


2月20日にこられたT.Uさんと施術中にお話をしていた時の話題です。

T.Uさんは、物知りなので、いつもいろんなことを教えて頂きます。

ひょんなことから、脳や記憶の話になって、「つになる人は、記憶を忘れられないひとで、記憶力

が良すぎるらしいですよ。」と言われた。

そうなんだ!!

とっても興味深い。

「だから、昔の記憶を忘れられなくて、特にいやな思い出を持ち続けているんですって。」と。

で、嫌なことがあると、すぐに似たような昔の嫌な記憶が怒濤のようによみがえってくるのだそう。

なるほど。

それは吐きそうな状況だ。逃げ出したくなるよね。


ここで「うつ病」について調べてみよう。


生物学的仮説によると、脳の海馬領域での神経損傷があるのではないかという仮説が唱えられている。また、神経損傷が幼少期の体験によってもたらされ、それがうつ病発病の基礎となっているとの仮説もある。

心理学的仮説によると、序を愛する、几帳面、律儀、生真面目、融通が利かない、仕事熱心、几帳面、責任感が強いなどの特徴を持つ性格が、主として反復性のないうつ病を呈するとされる。また、社交的で親切、温厚だが、その反面優柔不断である為、決断力が弱く、板挟み状態になりやすいという特徴を持つ人は、躁うつ病を呈するとされている。


主要症状は「抑うつ気分」と「興味・喜びの喪失」である。

「抑うつ気分」とは、気分の落ち込み、何をしても晴れない嫌な気分、空虚感・悲しさなど。

「興味・喜びの喪失」とは、以前楽しめていたことに楽しみを見いだせず、感情が麻痺した状態。


この2つの主要症状のいずれかが、うつ病を診断するために必須の症状であるとされている。

これら主要症状に加えて、「抑うつ気分」と類似した症状として、「自分には何の価値もないと感じ

る無価値感」、「自殺念慮・希死念慮」などがある。

これらのグループの症状をまとめると「気分が落ち込んで嫌な毎日であり、自分には存在している価

値などなく、死にたいと思う」という訴えとなる。


さらにこれらの精神症状に加えて「身体的症状」として、食欲、体重、睡眠、身体的活動性の4つの

領域で、顕著な減少または増加が生じる。訴えとしては「食欲がなく体重も減り、眠れなくて、いら

いらしてじっとしていられない」もしくは「変に食欲が出て食べ過ぎになり、いつも眠たく寝てばか

りいて、体を動かせない」というものである。


主要症状1つを含む5つの症状が2週間以上持続することが、うつ病診断の条件となっている。


なるほど!

前職の会社では、仕事柄、かなり精神的に追い込まれることが多く、「うつ病」になる人が多かっ

た。確かに大体、真面目で頭良い人が多かったな。

ひどくなると、会社に来れなくなったり、外に出ることも出来なくなってしまっていた。

それでやむなく仕事を辞めざるおえないなんてことも良くあったな。

私は何も出来なくて見ているだけしか出来なかった。


確かに、脳の働きで一番難しいのは、忘れること。

忘れすぎるのは困るが、適度に記憶をリセットして隙間を空けてあげるのは、新しい物を入れるのに

も効果的。

頭の凝りをほぐすのもそのことの手助けをします。

T.Uさんも頭良いから、頭凝ってます。念入りにほぐしておきますね。


また、記憶をいるものといらないものを判別して、いるものだけ残して忘れて、整理するのは寝ている間だということなので、充分な睡眠も大切ですよ。


もしかしたら、充分な睡眠も「うつ病」予防に効果的かもしれませんね。




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