解答:肩こり、腰痛には「温湿布」?「冷湿布」?

日本橋のとなり茅場町の励まし女性整体師、鶴見光沙子です 😳

お待たせしました!健康オタク問題の解答です!


😎 答え:用途によって違います。

慢性的な血行不良によるコリや痛みを和らげたい場合 →「温湿布」

一時的に痛みを感じないようにしたい場合、炎症をおさえたい場合 → 「冷湿布」


<解説> 🙄

温湿布のカプサイシンに関しては、皮膚から染み込んだ部分の毛細血管を拡張させ血流を増やし、

貼って約90分経つと、皮膚の温度を2度くらい上げることがあるともいわれています。

「冷湿布」は結果的には、皮膚の温度を下げる効果があります。

しかしどちらの湿布も、血行を変化させるほどの筋肉の温度変化はみられないとされていますので

痛みに対しての一時的な対応だということはご理解下さい。

また、応用編としては、

ぎっくり腰など突然腰を痛めた場合は、深部に炎症があり熱をもつことも考えられます。

ですから、皮膚だけとはいえ、温度を上げる可能性のある温湿布は、避けたほうがよいでしょう。

また、ぎっくり腰になって2~3日は、皮膚よりも深いところにある筋肉や組織の炎症に対して

冷却が必要です。ですから、湿布の使い方としては、アイシングの後に『痛覚』抑制のために

「冷湿布」をはり、痛みの感覚を和らげると良いと思われます。

これとは逆に、慢性的な血行不良によるコリには、わずかでも血流量が増える可能性のある

「温湿布」が良いと思われます。(注:血流量に影響するかどうかには個人差があります。)

また、湿布に含まれる薬剤でインドメタシン・ケトプロフェンなどは痛みのもとになる物質が

つくられることを抑え炎症・鎮痛効果が得られます。但し腰痛などの原因を治すものでは

ないので、長期の使用は避けたほうがよいでしょう。


次の健康オタクブログネタは、最近はやりの体温に関してです :mrgreen:

お楽しみに 😀

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